マイケル・ジャクソン2009/12/17

昨夜テレビで、マイケル・ジャクソンの番組を見ました。
以前話題になった、マイケルの児童虐待疑惑の真相に迫ったもので、、マイケルは無実で、逆に裁判を起こした者たちこそが悪者(恐喝者)だった、という内容でした。

私、元々マイケルのファンなので、どうしてもマイケル側に立ってしまいますが、もし放送が事実なら、ホントに悲しい。こうした番組が、マイケルの生前に放送されてもよかったのに、されなかったことが、とっても残念です。こうした思いの人は、きっとたくさん、たくさんいることでしょう。それにしてもなんで警察は、あれほど執拗に、マイケルを追いかけたんでしょう??

マイケルは私世代にとっては、いわば「美空ひばり」さん(例えも、古い!)のような存在で、時代の人、スターでした。
東京ドームであったライブも何回か行きました!、警備員のバイトで・・・(だから、ステージはほとんど見てません・・)。
マイケルのコンサートには、外国からたくさん、おっかけのような狂信的な?ファンがやってくるんです、それもチケットを持たずに。そして、関係者口とかから入り込んできて、場内でばれて、追い出されたりして。今となってはそんな経験も、マイケルの想い出です。

今、見ても、聞いても、サイコーにかっこいいですよね~。超越してます。
マイケルよ、永遠に。