モード・オプティークvol.29 BELART2009/12/14

本日発売のムック、モード・オプティーク最新号で、DT&COMPANY取扱い商品のひとつ、BELARTのタグアネックレスをご掲載いただきました。

モード・オプティーク vol.29
http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?sku=820010

編集部のT様、ご配慮、誠にありがとうございます!

モード・オプティークvol.29 bevel spectacles2009/12/14

本日発売のムック、モード・オプティーク最新号で、DT&COMPANYが国内代理店を務めるアメリカ発デザイナーフレームブランド、bevel spectacles のフレームをご掲載いただきました。

モード・オプティーク vol.29
http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?sku=820010

bevel spectacles
http://www.bevelspecs.com/

ライターのJ様、ご配慮、誠にありがとうございます!

ラバーズ・ロック2009/12/14

私のプロフィールにある、「ラバーズ・ロック」レゲエについて。

多分80年代に、コンピューターによる打ち込み電子音のレゲエが生まれ、従来のルーツ・レゲエに対して、コンピュータライズド・レゲエなんていう、アナログな名称で呼ばれていたと記憶しています。
その電子音レゲエにもふたつの流れがあって、一方はノリノリのDJもの、もう一方はソウルフルな歌もので、歌ものの方が、「ラバーズ・ロック」とか「シンガーもの」とか呼ばれていたと思います。
正確には「ラバーズ・ロック」とは、UK発歌モノレゲエのようです。

私も若者の頃は、DJものをメインに聞いて(聞く、という表現は違うかもしれません・・)いましたが、アラフォーの今では、DJものは、きついです・・・。歌ものに限ります。
歌ものの良さは、ソウル系を中心とした名曲のカバーが多く、知っている曲が多いので、聞いていて自然に気持ちよく口ずさめるところ。その上、さほど入り込まずに聞き流せるので、仕事中のBGMにも最適です。

中でも私が一番好きなシンガーは、SANCHEZ ですねえ~。
彼のレコードは、多分、一生手放せないでしょう!

追伸 サイコーにお気に入りのネットラジオ局 http://www.burningrockers.com/